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橋本 修一 Shuichi Hashimoto





プロフィール

グラフィックデザイナー/ビジュアルアーチスト

大阪デザイナー学院卒
1970/デザインスタジオ アヴァンポスト入社
1975/フリーランスとしてアドキャラバン結成
その後、大阪デザイナー学院講師をへて編集プロダクションとして「TRANSWORD」協同で設立。約25年間、取締役兼デザイナーを務める。
グラフィックデザインはもちろん、CIデザインから出版物、編集や装丁、イラストレーションから3Dグラフィックスまでビジュアクコミュニーケーションの仕事を幅広く仕事をこなす。
また、いち早く1989年からグラフィックデザインのデジタル化に貢献し、当時スタートしたばかりのホームページに興味を示し1995年頃からは本格的にWEBデザインを手掛ける。

1999年頃からパートナーの橋本あやめとH & A projectとして独自の創作活動をスタート。
現在はデザイナーとしてボランテア活動にも積極的に活動を展開。
日本グラフィックデザイナー協会(JGDA兵庫)会員
NPO法人バードハウスプロジェクト理事



最近の主な作品展(H & A project展)

1995年  神戸現代音楽祭(ロビー)ジーベックホール(グループ企画展)
1999年 「1999」(グループ展)ギャラリーピクチャー
2000年 「地球に落ちているものを並べるプロジェクト展」セルフ・ソー アートギャラリー
2000年 「地球に落ちているものを並べるプロジェクト2」画廊アミ(企画展)
2000年 「地球に落ちているものを並べるプロジェクト」
2000年  日本ヴェーダンタ・ソサイティ(企画展)
2001年 「槍ケ岳散歩」キャラリーかのこ
2001年 「ライフコンプレックス」(グループ展)セルフ・ソーアートギャラリー
2003年 「ペンキの元気」画廊 編
2006年 「山の時間」a-space new new
2008年 「地球に落ちているものを並べるプロジェクト2008」ギャラリーHANARE(企画展)
2008年 「地球に落ちているものを並べるプロジェクト」ワークショップの開催
2009年 「記憶と言う名の回路」コンテンポラリーアートギャラリーZone(企画展)
2009年  同時開催「記憶回路の楽園」芸術環境計画 かまぼこ&茶店Ah(企画展)
2009年  「橋本亭まるごと美術館」参加(コンテンポラリーアートギャラリーZone企画)(箕面)

その他グループ展多数参加



主なProject
・地球に落ちているものを並べるプロジェクト
・記憶と言う名の回路
・POP Mountain


H & A projectの
ウェブサイト
http://www.cat-box.jp/

地球に落ちているものを並べるプロジェクト

記憶と言う名の回路

イラストレーション
POP Mountain

イラストレーション
「ボールペンの誘惑」

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